ジム内で使うバックが欲しい。
ドリンクボトルやノートを床に直置きは不衛生だから…😅
出し入れ楽、コスパ、なるべくならカッコいい👉これらが条件。
— 筋トレの雑談 (@mens_fpenguin) April 1, 2021
L.L.Beanのミニトートはジムバッグとしておすすめ
ジムでトレーニングするときの持ち物をいつも床に直置きしていたので、こういう時代なので、不衛生だなと思い、良いバッグはないか探しました。
いろいろ探した結果、L.L.Beanのミニトートが最適でしたので、この情報を共有します。
ジム内でバッグを使う深刻な理由
ある時、他の会員さんが、トレーニング終わりにシューズの底をアルコール消毒していたんです。それを見て…。
そうか!床って不衛生なんだよね^^;
と気づいてしまったんです。
その後は、ノートやドリンクの底が床に触れるのが苦痛で苦痛で…。そして、もう一つ理由が。パワーグリップと、リストラップ付きグローブ(手首の怪我防止)を両方持ち歩くようになったので、単純にアイテムが増えたということも理由の一つです。
これらをバッグに入れておけば、ジムの床に接するのはバックの底。持ち歩きアイテムは一切、床に接しないので、超衛生的です!(従来比)
- 持ち歩きアイテムの衛生的に保つ
- 持ち歩きアイテムの数が増えた
これが、ジム内のバッグが、欲しくなった理由です。
ジム内でバッグに入れて持ち運ぶものとは
で、そもそも、何をトレーニング中に持ち歩いているのか?私の場合は、以下の通り。
- 記録用のノート
- ドリンクボトル
- パワーグリップ
- リストラップ付きグローブ
とうアイテムの数々。
ちなみに、タオルは持ち歩いていません。ジムに行き始めたころは持ち歩いていたのですが、筋トレって汗をだくだくにかかないんです。(私の場合)
有酸素運動はたっぷりと汗をかくのでしょうが、ウォーキングやランニングなどはやらないんで、タオルは持ち歩きません。洗濯するのも大変だし。
L.L.Beanのミニトートがおすすめの4つ理由
L.L.Beanのミニトートがおすすめの理由は4つ
- 大きさが絶妙にちょうどいい
- 自立して出し入れ
- 頑丈さ
- 定番ブランド
大きさが絶妙にちょうどいい
前述のアイテムを入れるのに、マジでちょうどよかった。予想と現実が見事に一致するサイズ感。
自立して出し入れ楽々
分厚い綿素材でごわごわした感じなので、くたっとならず、口が開いたまま自立してくれるので、物の出し入れが本当に楽。レップが終わるごとにノートにメモったり、ドリンク飲んだりが楽なんです。
頑丈さ
頑丈です!触った感じ、武骨なぐらい存在感があります。24オンスのキャンパス地。購入したばかりで、単純な予想なんですけど、10年20年は楽勝で使えると思います。汚れたら、たわしでガシガシ洗えそうな素材感で、清潔感もキープできるでしょう。
定番ブランド
L.L.Beanのミニトートバッグとといえば、1944年に氷の塊を運ぶためのアウトドア用のバッグとして発売されて以来、メイドインアメリカでひとつづつ手作りされている逸品。製品の背景としても使用しているだけでも高揚感が得られ、筋トレのモチベーションにつながります。気分アゲアゲ♪
まとめ
気持ちよく、筋トレするなら、ジム内の持ち物も清潔に保ちたいですよね。一方、記録用のノートやドリンクボトルの出し入れが面倒だったら、バッグを持つ意味もなし。
しかし、L.L.Beanのミニトートバッグなら、清潔だし、大きさもちょどよく、中に入れた物の出し入れ楽々です!