筋トレの目的の一つに太らないこと、あるいは、やせることがあります。つまり、体重管理ですね。体重管理は筋トレと同じく、継続が必要です。筋トレは、毎日じゃないけど、体重管理は毎日した方がいいです。絶対に!
それで、体重管理アプリでおすすめなのが「ヘルスプラネット」です。激押しアプリです。下の説明を読む前に今この時点で、アップストアー、Googleplayにアクセスしてダウンロードしてほしいです♪
それでは、おすすめの理由を説明します。
体組成計と連動で自動入力で楽ちん
体重管理アプリで、継続しなくなる理由は、入力するのが面倒なこと。しかし、ヘルスプラネットなら、体組成計とブルートゥースでペアリングさせることが可能。
計測データが自動的にアプリに入力されます!!!
今、手入力の体重管理のアプリに戻れといっても無理です。以前は、手入力のを使っていましたが、面倒くさくて気絶しそうになったことがよくありました。(⇒すみません、誇張表現です。気絶までは行きません)
体重計に乗ったら、データがスマホに転送されるって、まぁ~、今時な感覚。うれしい!
開発・運営はタニタで安心
ヘルスプラネットは、健康機器メーカーの最大手のひとつである「タニタ」が、開発・運営をしています。セキュリティも安心ですし、バグ発生の際の対応も素早い。
実際、以前別のアプリを使用していました。確か2年ほど使用していましたが、バージョンアップ中止。事実上、OSのバージョンアップに伴い使えなくなりました。もうありません。某国営放送の”試して○ってん 体重メモアプリ”でした。
一方、タニタは、健康機器メーカーですので、体重管理アプリが消滅する時は、会社が消滅する時くらいの状況にならないと発生しないレアケースのはず。安心して使えます。
管理できる項目が豊富
3つ目のおすすめポイントは、管理できる項目が豊富なことです。
という図式がほとんどの人に当てはまると思います。しかし、筋トレをしている人は若干、違いますよね。
ヘルスプラネットなら以下の項目のデータ保存が可能です。
- 体重
- 体脂肪率
- BMI
- 筋肉量
- 内脂肪レベル
- 基礎代謝量
- 体内年齢
このような具合です。
素晴らしいですよね。ダイエットというより、筋肉量を増やすことを目的にしている人は「筋肉量」で、それこそ、ダイエット目的の人は、「体脂肪率」・「内脂肪レベル」の数値が重要で、その日のデータがリスト化され、過去データはグラフ化されて、可視化できるのです。
ちなみに専用の体組成計が必要!
念のため、誤解の無いように書いておきますが、ヘルスプラネットは、体重計は何でもいいわけではありません…。
タニタの該当機種の体組成計が必要になります。そりゃそうですよね。ビヨンビヨンの針の体重計は、ブルートゥースの電波(?)を出さないですものね(笑)。
下のタニタの公式サイトの体組成計のページの絞り込みで該当機種がわかります。「iPhone連携」「Androidスマートホン連携」にチェックを入れると該当機種がわかります!
筋肉量を増やしたいとき、体重を絞る時に上手に活用しましょう!
トレーニングのお供に欠かせない体重管理アプリ、体組成計アプリは「ヘルスプラネット」がおすすめというお話でした。
最後まで、読んでいただきありがとうございました!